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2018年11月19日
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本の時空。

2007年10月12日

ふ~るい ア~ルバム め~くり~♪
本に関する歌が思いつかなかったので、アルバムで。
こんばんは、Kissyです。

さて、今日の話題はちょっとファンタジーっぽいですけど、内容はそうでもないです。
いま本を読んでます。最近は本を読むのに身が入らず、遅読ですけど、少しずつ読んでます。
本のタイトルは「文明の生態史観」、著者は梅棹 忠夫さんです。
かなりかなり古い本なのですが、ウチのボスに借りました(借りさせられた?)。
タイトルは難しいようですが、内容は紀行本に近く読みやすいのですが、
著者の実際の経験に則った文化や文明に対する考え方、捉え方が随所に分かりやすく散りばめられていて、
けっこう面白いと思います。まぁ、内容的にかたいのは間違いないですが。
ボスも学生のときに、感銘を受けたらしく、お気に入りの一冊のようです。

実はこの本、最近再発行されてはいる(2002年)んですが、もともとは1974年の発行。
しかも、内容はそのさらに以前、1954年のものもあります。
ボスが始めて読んだときでも、すでに古い内容に近かったと思います。

ただ、こうやって古い本を読んでいると感じることは、
時間や空間を超えて、著者の声が聞こえてくるということ。
これは、もちろん当たり前のことです。
古い本というならば、竹取物語だってそうだし、源氏物語だってそうです。
ただ、そういった小説のようなものではなく、今回読んでいるようなその時代を切り取ったようなものを読むと、より強くそのことを感じました。近い過去だから余計に、かもしれません。

改めて本の、というよりは「文字として残す」ということの凄さを感じました。
ながなが書きましたが、言いたかったのはそれだけです。
考えてることや思ってることも文字にすると、意思を持ったものとして迫ってくるような気さえします。
けっこう大事なことですよ、書いてみるってことは。
最近はこんなブログのように、文字にする(書くとはちょっと違うけど)機会も増えたし、容易になりました。
皆さんも書いてみてくださいね。

コメントを文字として残して下さいな。
返事を文字として残します。

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