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2025年05月16日
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寒すぎ。
2008年02月12日
こんばんは、Kissyです。
寒い日が続きます。
寒いです。
学校に居るときはまだいいんですが、部屋に戻ると寒すぎです。
息が白いです。
外より寒いんじゃないかと思います。
よく考えると、外は外だから寒い。それは分かります。
でも、ウチは部屋の中でも寒いです。
ちなみに夏は非常に暑いです。
では、また。
寒い日が続きます。
寒いです。
学校に居るときはまだいいんですが、部屋に戻ると寒すぎです。
息が白いです。
外より寒いんじゃないかと思います。
よく考えると、外は外だから寒い。それは分かります。
でも、ウチは部屋の中でも寒いです。
ちなみに夏は非常に暑いです。
では、また。
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M。
2008年02月07日
こんばんは、Kissyです。
キーボードがやばいです。ノートパソコンの。
特にMがやばいです。飛び出てきます。
買い替え時です。
それにしても今日は寒かったなぁ。
では、また。
キーボードがやばいです。ノートパソコンの。
特にMがやばいです。飛び出てきます。
買い替え時です。
それにしても今日は寒かったなぁ。
では、また。
ナイーブ。
2008年02月06日
こんばんは、Kissyです。
今日のタイトルは別に僕のことではありません。
まぁナイーブなところがないわけではないですけどね。
今日はマイクロソフトワードの話。
ワードを立ち上げて「naive」と打って下さい。(半角で。)
で、エンターキーを押して、改行してみてください。
すると、「i」の上の点が2個になると思います。
先生が気付いて、これなんだろうと言う話になりました。
どうやらこれはフランス語の「トレマ」というやつらしいですが、
なんでわざわざこれが勝手に付くのかは分かりません。
ただそれだけの話です。
では、また。
今日のタイトルは別に僕のことではありません。
まぁナイーブなところがないわけではないですけどね。
今日はマイクロソフトワードの話。
ワードを立ち上げて「naive」と打って下さい。(半角で。)
で、エンターキーを押して、改行してみてください。
すると、「i」の上の点が2個になると思います。
先生が気付いて、これなんだろうと言う話になりました。
どうやらこれはフランス語の「トレマ」というやつらしいですが、
なんでわざわざこれが勝手に付くのかは分かりません。
ただそれだけの話です。
では、また。
刺激。
2008年02月04日
こんばんは、Kissyです。
今日はめちゃめちゃ天気が良くて、暖かかったのですが、夜はやっぱり寒いのでプラマイゼロです。
それはそうと今日は他大学からある先生がいらっしゃいました。
学会で見かけたりはしていたのですが、ちゃんと話したのは今日が初めて。
意外と気さくな先生で、面白く興味深い話をたくさんしてくださいました。
やっぱり外部の人と話すと刺激になりますね。
それに勉強にもなります。ウカウカしてられないなって感じますよ!
明日からもまた頑張るぞ!
では、また。
今日はめちゃめちゃ天気が良くて、暖かかったのですが、夜はやっぱり寒いのでプラマイゼロです。
それはそうと今日は他大学からある先生がいらっしゃいました。
学会で見かけたりはしていたのですが、ちゃんと話したのは今日が初めて。
意外と気さくな先生で、面白く興味深い話をたくさんしてくださいました。
やっぱり外部の人と話すと刺激になりますね。
それに勉強にもなります。ウカウカしてられないなって感じますよ!
明日からもまた頑張るぞ!
では、また。
クローン。
2008年01月30日
こんばんは、Kissyです。
今日はちょっと真面目な話をば。
1月15日、アメリカの食料薬品管理局(Food and Drug Administration FDA)がクローン家畜(牛や豚)からとれるミルクや肉を市場に出すことを承認しました。
実際に店頭にクローン家畜の製品が並ぶのは1年後くらいになるそうです。
みなさんは「クローン」という言葉に漠然とした恐怖感や嫌悪感、不安感を持っているかも知れませんね。
僕は割りと身近なところにあるので、それほど拒絶感はないんですが。
上のニュース、簡単に言うと、クローン牛とかクローン豚とかたぶん大丈夫だから、売っちゃっていいよ~、と言う意味になります。
確かに単純に考えれば、クローンだろうがクローンじゃなかろうが基本的には同じなので、食べても大丈夫なはずです。
もしかしたら何か予測できない異常があり、それによって人体に悪影響があるかも知れません。
しかし、それはあくまで「もしも」の話であって、遺伝子の取り扱い中に何らかの変化を与えるようなことをしなければ、へんなモノは出来るはずがないんです。
もちろん、これも希望的観測です。
現実はいつも予想、予測の斜め上をいきます。
いずれ日本でもクローンの肉やミルクが店頭に並ぶことでしょう。これはたぶん確実です。
そのとき、皆さんはどうしますか?
今日はちょっと真面目な話をば。
1月15日、アメリカの食料薬品管理局(Food and Drug Administration FDA)がクローン家畜(牛や豚)からとれるミルクや肉を市場に出すことを承認しました。
実際に店頭にクローン家畜の製品が並ぶのは1年後くらいになるそうです。
みなさんは「クローン」という言葉に漠然とした恐怖感や嫌悪感、不安感を持っているかも知れませんね。
僕は割りと身近なところにあるので、それほど拒絶感はないんですが。
上のニュース、簡単に言うと、クローン牛とかクローン豚とかたぶん大丈夫だから、売っちゃっていいよ~、と言う意味になります。
確かに単純に考えれば、クローンだろうがクローンじゃなかろうが基本的には同じなので、食べても大丈夫なはずです。
もしかしたら何か予測できない異常があり、それによって人体に悪影響があるかも知れません。
しかし、それはあくまで「もしも」の話であって、遺伝子の取り扱い中に何らかの変化を与えるようなことをしなければ、へんなモノは出来るはずがないんです。
もちろん、これも希望的観測です。
現実はいつも予想、予測の斜め上をいきます。
いずれ日本でもクローンの肉やミルクが店頭に並ぶことでしょう。これはたぶん確実です。
そのとき、皆さんはどうしますか?